SoftBank ウインターカップ2024 第77回 全国高等学校バスケットボール選手権大会


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GUIDELINEシード校決定・抽選方法

参加資格
  1. 本年度全国高等学校総合体育大会の成績を考慮しシードする。
    ① 優勝したチームの都道府県代表を1番シードとする。
    ② 準優勝したチームの都道府県代表を2番シードとする。
    ③ 3位都道府県のチームを3・4番シードとする。但し、準決勝対戦と異なった組合せとする。
    ④ ベスト8都道府県のチームを5・6・7・8番シードとする。
    ・5番シードは、準々決勝で優勝チームに敗れたチーム。
    ・6番シードは、準々決勝で2位チームに敗れたチーム。
    ・7・8番シードは、抽選とする。
    (2チーム以上出場する都道府県は予選の上位チームをシードとする。)
抽選方法
  1. 残りのチームは、下記により抽選する。
    ① 同一ブロックは、初戦(シード山の勝ち上がりも含む)では対戦させない。
    ② 本年度全国高校総合体育大会1回戦(シード山の勝ち上がりは含まない)と同じ組合せとしない。
    ③ 開催都道府県(第2代表まで)、およびインターハイ優勝、準優勝の都道府県は、2チームを対抗する(左右の)山に分ける。
  2. 開催都道府県チームについては特別考慮する。(シードされていない場合)
    ① 第1代表を8・23・38・53番に抽選していれる。
    ② 第2代表を12・13・18・19・42・43・48・49番に抽選していれる。
  3. ブロック1位(関東ブロックは1・2位)の都道府県の抽選は、フリー抽選とする。ただし、同一都道府県で2チーム以上出場する場合は下記により抽選する。
    ① 都道府県第1代表及び第2代表は2チームを対抗する(左右の)山に分ける。
    ② それ以外の都道府県代表チームは4分割に分けて入れる。各ブロック内での抽選順は出場チームの多い都道府県から行う。
シード校決定・抽選方法  

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